九州への旅~鹿児島
2008年 09月 15日
初鹿児島、そして初桜島↓です。
お天気が心配だったのですが、うれしい青空です。
鹿児島訪問の目的は知覧です。
鹿児島駅までホテルの巡回バスで戻り
知覧行きのバスを待ちます。
長崎市内でも市電が大活躍していましたが
鹿児島市でも素敵な市電↑が走っていました。
知覧は特攻隊の町
正直、たくさんの若者の遺影や遺品を見て回るのは
辛すぎて、苦しくなってしまいました。
歴史の真実です。決して忘れてはいけない歴史、
繰り返してはいけない歴史です。
たくさんの青年の中には
朝鮮半島出身の青年たちもいました。
知覧はまた島津藩の武家屋敷が残って
いるのでも有名です。
ふっと、安東の河回村を思い出しました。
この武家屋敷でも、代々、家を守って人が暮らしています。
武家屋敷での昼食↑夫はおそば、私は郷土料理の酒すし
酒すしを注文したら、「お酒大丈夫ですか?」と大変心配されました。
確かに、日本酒がまぶしてあるかのようなご飯でした。
アルコールには、強いほうなのでまったく大丈夫でしたが。
そして、お茶は、地元産の知覧茶です。
英国館
時間がなくて立ち寄れなかったのですが
紅茶好きの私にはちょっと魅力的な場所です。
お天気が心配だったのですが、うれしい青空です。
鹿児島訪問の目的は知覧です。
鹿児島駅までホテルの巡回バスで戻り
知覧行きのバスを待ちます。
長崎市内でも市電が大活躍していましたが
鹿児島市でも素敵な市電↑が走っていました。
知覧は特攻隊の町
正直、たくさんの若者の遺影や遺品を見て回るのは
辛すぎて、苦しくなってしまいました。
歴史の真実です。決して忘れてはいけない歴史、
繰り返してはいけない歴史です。
たくさんの青年の中には
朝鮮半島出身の青年たちもいました。
知覧はまた島津藩の武家屋敷が残って
いるのでも有名です。
ふっと、安東の河回村を思い出しました。
この武家屋敷でも、代々、家を守って人が暮らしています。
武家屋敷での昼食↑夫はおそば、私は郷土料理の酒すし
酒すしを注文したら、「お酒大丈夫ですか?」と大変心配されました。
確かに、日本酒がまぶしてあるかのようなご飯でした。
アルコールには、強いほうなのでまったく大丈夫でしたが。
そして、お茶は、地元産の知覧茶です。
英国館
時間がなくて立ち寄れなかったのですが
紅茶好きの私にはちょっと魅力的な場所です。
by iyonm
| 2008-09-15 10:04
| 平和